2016年2月17日水曜日

昭和30年代の女性と帽子


昭和30年代。
ズバリ、ミッチー・ブームの頃の私の母です。身内の贔屓目も入っていますが、なかなかの美人さんです。この写真ではよくわかりませんが、ピルボックスをかぶっていますね。ピルボックス帽、と言われてもピンと来ないかもしれませんがこんな感じです。(トーク帽、カクテル帽などの呼び名もあります)


全身写真がありました。なんて昭和な感じのポージングでしょうか。(笑)
この頃のスーツやおめかし服は全てテーラーメイド。今とは外出着の感覚がまったく違います。そしてきちんとした場所や旅行に行く時などはピルボックス・ハットをかぶっていたそうです。ファッションのお手本は映画から。『ローマの休日は映画館で何度も観たわあ』なんて言う時の母はちょっと可愛いです。

昭和のカジュアルスタイル。こ、これは、真知子巻き!

可愛らしい少女にボンネット。うーん、テッパン。


 こんな資料を見つけました。(ぜひ、拡大してご覧ください)美智子様のかぶる帽子も当時の女の子たちの憧れだったんでしょうね。


この頃にタイムスリップして、昭和30年代女子のお洋服や帽子を見てみたい!
きっと道路は舗装されて無くて埃っぽいだろうし、街はごみごみしているだろうし……でもテーラーメイドのスーツを着たお嬢さんたちがおめかしの時は素敵な帽子をかぶっていたり、男の人は中折帽をかぶっているんです。ああ〜、そんな帽子文化カムバック!

…今日は小津安二郎の映画見よう。(t)


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